BOHEMIA OKO
wmoon64さん
- 作品紹介
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新しい素材を購入する必要は、ありません!
着なくなった洋服の生地、ボタン、中綿を使って簡単で可愛いテディ・ベアが作れます。
wmoon64さん
型紙に合わせ生地を切る。
・フリースは毛並みをなで毛方向をそろえる。
・ジャージは、横伸びするので手足は横方向、顔、胴体は縦方向。
・布帛はバイアス方向。
・ミシンの場合は、針目2.5~3ミリで縫う。
・手で縫う場合は、返し縫。
中綿を詰める。
・ジャージ、フリースは、お好みの柔らかさに。
・布帛は、多めにつめる。
つめた口は、コの字でまつる。
*中綿の無い方は、生地を縦方向に細かく裂いて入れる。
顔を作る。
1、耳を付ける。
2、鼻と口を刺繍糸でつける。
3、目を付ける。
頭、手足を付ける
ボタンで行って来いで縫い付ける。
*
ボタンは、4つ穴の方がしっかり止まります。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆