サマーククイ
もなこさん
Copyright © monaco
- 作品紹介
- お気に入りオイル“ククイナッツオイル”で少しさっぱりめの夏用レシピで作りました。ククイナッツもゴマ油も紫外線防止効果が期待できます。
もなこさん
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マスク、ゴム手袋、エプロンをして、ポリプロピレン容器や耐熱ガラス容器に精製水を計り、正確に計った苛性ソーダを入れ、溶かす。必ず換気扇と流水が出せるところで行ってください。
苛性ソーダ水を冷ましてる間に、オイルを計り、湯煎で38度~45度くらいまで温度を上げて、すべて溶かします。
オイルの温度と苛性ソーダの温度がほぼ同じ温度(38度~45度)になったら、オイルに苛性ソーダ水を入れて混ぜ始めます。
ボウル底に泡だて器をつけるようにして泡立たないように。ゆっくりではなく、どちらかというと速めのスピードで15分間は混ぜ続けます。
生地が少しもったりし始めたら、あらかじめブレンドしておいた精油を混ぜます。
生地を別のボウルに少し取り分け、イエロー酸化鉄で色付けします。
小さい箇所の細工は、スプーンなどで。
カスタードクリーム状になったら型入れし、ラップをして保温箱に入れます。
1日~2日後保温箱から取り出し、型から出します。そのままカットできるようなら、使いいい大きさや形にカットして、約4週間、日が当たらず風通しの良い場所で熟成乾燥させます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆