*かいじゅうアームカバー*
jistaさん
Copyright (c) jista
- 作品紹介
- ほんとはレッグカバーが作りたかったのだけれど毛糸が足りず...実物は画像よりかわいいです♪
jistaさん
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鎖目で29目編み、最初の目に引き抜き編みします。手首の部分になるので長さは調整してください。
こま編みで2段編み、長々編みで4段編みます。長々編みは段の一番はじめだけ立ち上がりで4目です。
長々編みの5段目は立ち上がり4目編んで、4段目の4目とばして5目目から長々編みです。目数合わせの鎖編みはいりません。6段目も長々編みですが4目減るはずです。
こま編みで2段編みます。片方出来上がり♪
もうひとつ同じ物を作ればokです。
毛糸がたくさんあれば長くしたり細い毛糸やレース用なら目数をとにかく多くしてくしゅっとさせてもかわいいはず。簡単なので色や長さを変えてたくさん作ってみてください^^
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆