ざっくりSNOOD
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
- 作品紹介
- 家事の邪魔にならない手軽な防寒着に話題のSNOODが欲しくて編んでみました。
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
ざっくり編みなので指で作り目20目、幅24cmの編み地ができます。
ミニカーディガン風に使いたいので幅広に編みます。
棒針に移してざくざくとひたすら編んで行きます。
これはガーター編みなので全て表目です。
160cmくらいになるまで編んだら、編み始めの段にかぎ針を入れて編み糸を引き出し、棒針編みのループ、編み始めの目、かぎ針にかかったループを引き抜き編みで繋いで行きます。
全てのループを繋ぎ、糸の始末をしたら継ぎ目にリボンを通し、リボンの両端を合わせ、リボンのわの部分をその位置に合わせたら、編み地の目にざくざくと通して行きます。
首にかけ、リボンの両端を引っ張りつつ更に編み地に通し、リボンのわに引っかけて結べばポンチョ、ケープ風になります。
その他の使い方はこちら(http://atelier.mobile.woman.excite.co.jp/creation/20125.html)を参照して下さい。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆