作り方

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   紙、もしくはティッシュをよじって、セロテープをとめて、
   こんな感じの、長めの紙棒を作ります。
   傘の骨ですね。
   私は８本、作りました。

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   同じく、短めの紙棒も、同じ本数だけ作ります。
   こちらは、傘を開ける時の、支えになる紙棒です。

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   中心の紙棒と、それに巻く、短めの紙パイプを作って…
   短めの紙棒を、パイプに放射状に、セロテープで貼っていきます。

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   今回、紙棒をセロテープで止める時、可動部分はこんな風に、少しセロテープ紐の遊び部分を作って貼ります。
   ガッチリつけてしまうと、動かなくなるからです。

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   こーんな感じで、貼っていきます♪
   可動止めが具合良いようなら、あまり厳密に、等間隔になって無くても、そっちはそれなりで、大丈夫と思います♪

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   今度は、傘の中心紙棒の先端に、骨になる八本の紙棒をとめていきます。
   これももちろん、可動止めでとめます♪
   セロテープでくっついてはいるけど、動かせる感じですね♪

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   ８本の傘の骨と８本の支えの紙棒を、開けて閉めてが上手くできる位置で、止めていきます。
   当然ここも可動止めですが、セロテープは貼り直しが利くので、様子を見ながら貼っていきます♪

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   あとは傘の幕を貼るだけです。
   少し地厚なほうが良いかなと思って、キッチンペーパーにしました。
   一体型でも良いのかもですが、
   今回は貼りやすさを考えて、三角八枚にしました。

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   セロテープで貼れたら、
   ちりがみ傘・完成です♪
   ＼（＾▽＾）／

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    開け閉めＯＫです♪
    ここまでで、やめておくと、
    「単なる普通の傘」ですね（笑）
    
    で、オバケにする時は、
    顔を描いて貼ります♪

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    あと、ストッパーが無いので、
    今回はスライド部分に、
    セロテープを貼って、
    開けた時に止める式で、
    間に合わせています♪

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    目と口を描いて貼ると、
    ちりがみから傘オバケ、
    大完成です♪
    ＼（＾▽＾）／

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    さらに、このままでは、
    自立出来ないので、
    一人で立たせたい時は、
    靴を作って、
    はかせてあげましょー♪
    ＼（＾▽＾）／

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