- 作品紹介
- 蝋引き袋を表紙にして便利なノートを作ります。
本体の紙を表紙に合わせて切りそろえ、穴を開けます。両端は1.5cm、その穴の間を3等分し、合計4箇所。
ちなみに今回はカレンダーの裏なので中表に折ってます。
目玉クリップやダブルクリップで束ねておくと扱い易いです。
続いて本体の紙を一枚、表紙の袋に重ねて表紙に穴を打ちます。
薄手の紙を写真の様に切り、背と頭にあてがい、赤線が山折り、残りが谷折りになる様折ります。
この角紙にボンドを伸ばして貼ります。
束が薄い場合はテープで代用できます。
本の背から針を入れ、本体に糸が挟まる様に通して、綴じ始めます。
この順番で通し、スタートとゴールをボンドで留め、乾いたら糸を切ります。
これは穴を一つ増やして袋に折り返しを付けてます。
表紙にはメモやシール等を入れられるし、蝋引き紙なので表紙そのものがシール台紙になります。
しかも汚れに強い。
こちらは無地の袋を使い、表紙のデザインを交換出来るタイプ。
ラーメンのパッケージをそのまま使ってます。
ワイヤーで綴じたリングノートなので中身も補充出来ます。
今年もクリスマスが近づいて来ましたね☆年末は忙しくて、あまりイベントに手はかけられない、という方でも気軽にチャレンジできるのが「オーナメント」。ツリーに飾ったり、壁に飾ったりしてクリスマス気分を味わえます。折り紙など身近な素材で作れるものも多いので、ぜひお休みの日に作ってみてくださいね♪お子さんと一緒に楽しめるレシピもありますよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
みんなが大好きなスイーツをかたどったフェイクスイーツ。見ているだけでも気分が上がるフェイクスイーツは、身近な材料を使って、気軽に作れるのが魅力です☆作ったあとも、インテリアディスプレイとして、アクセサリーとして、おもちゃとして、幅広く楽しむことができますよ。ご家族で楽しくハンドメイドしてみませんか?