- 作品紹介
- あまったまま、しまいっぱなしのスパンコールで刺繍してみました
お皿にいろんなスパンコールをぶちまけます。
今回のは、クロとシルバーで色を統一。
大きさも3種類ぐらい混ざっています。
ミシン糸(まだボビンからきらないままで)にスパンコールを通します。
スパンコールの表裏、向きを合わせて通します。
刺したい所の裏から刺そうと思う線をチャコで描きます。
レースの針を使ってチェーンステッチでスパンコールを一つ一つ止めていきます。
私はレースの針を使いましたが、クローバーの“ビーズクチュール”という便利な針があるようです。
スパンコールがどこで終わるか見当がつかないのでどこで終わってもいいような適当なぐるぐるを描きました。
裏はこんな風にチェーンステッチになります。
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