- 作品紹介
- ドイツではレープクーヘンというクッキーでオーナメントや、お菓子の家を作ってクリスマスの飾りに使います。
茶色に着色した粘土を伸ばした上にタルトレット型を逆さに押し付けて型抜きし、型にラップを敷いて粘土を貼りつけ、乾燥させます。
茶色に着色した粘土を伸ばし、こんな感じの型紙に合わせて切ります。
これを2枚作ったら五角形のパーツと四角いパーツに分けます。
表面を歯ブラシで叩き、つまようじでパンチングし、クッキー型で窓を抜きます。
屋根とドアも作り、こちらは割り箸を押し付けて乾燥。
更に薄く伸ばした粘土を歯ブラシで叩き、周囲に焼き色を付けて筆などに巻いて乾燥させます。
これは煙突になります。
アイスクリームと苺も作っておきます。
次にボンドと茶色の絵の具をペインティングメディウムか水で溶きます。
アイスクリームと苺も作っておきます。
次にボンドと茶色の絵の具をペインティングメディウムか水で溶き、グラサージュを作ります。
半分に折ったつまようじにたっぷりと付け、柵を組んで細かく崩した茶色粘土をトッピングします。
屋根とドアもグラサージュします。
粘土で土台を作って外壁をボンドで組みます。
クリーム色に着色した粘土を水で少し緩くしてタルトに敷き、そこに家を建てます。
ボンドと白い絵の具、少量の粘土を水で溶いてアイシングを作り、漆喰代わりにしてパーツを組み立てます。
アイスクリームの雪だるまをボンドで組み、柵を刺し、好みのデコレーションをして乾燥させ、ニスを塗って完成です。
今年もクリスマスが近づいて来ましたね☆年末は忙しくて、あまりイベントに手はかけられない、という方でも気軽にチャレンジできるのが「オーナメント」。ツリーに飾ったり、壁に飾ったりしてクリスマス気分を味わえます。折り紙など身近な素材で作れるものも多いので、ぜひお休みの日に作ってみてくださいね♪お子さんと一緒に楽しめるレシピもありますよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
みんなが大好きなスイーツをかたどったフェイクスイーツ。見ているだけでも気分が上がるフェイクスイーツは、身近な材料を使って、気軽に作れるのが魅力です☆作ったあとも、インテリアディスプレイとして、アクセサリーとして、おもちゃとして、幅広く楽しむことができますよ。ご家族で楽しくハンドメイドしてみませんか?