- 作品紹介
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あまり使ったことのないポップコーン編みでバッグを作ってみました。
もち手を長くしてショルダーにしようかと迷いましたがこの形に。
底から編み始めます。底は鎖の作り目で、長編みを15目編みます。以降は編み図(バッグ底)をご参照ください。
バッグの底を編み終わったら、そのまま糸は切らず、続けて側面を編んでいきます。こちらも編み図(バッグ側面)をご参照ください。
側面を編み終えたら、ここでも糸は切らず、続けて鎖12目でボタンループを作り、引き抜き編みをしてから糸を切ります。
編み図に記載の場所に糸をつけ、もち手を編みます。1段目の両端で増し目、最終段の両端で減らし目をします。。
最終段を編み終えたら、もち手のとめつけ位置に巻きかがりでとめつけます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ミシンを持っていないからソーイングはなかなか...という方も多いと思いますが、ミシンがなくても手縫いでいろいろなアイテムが作れることをご存じでしょうか?コツコツ自分のペースで進められて、リラックスや脳トレの効果もあるのが手縫いの魅力です。アクセサリーやポーチなど、小さくて短時間に作れるものや、直線縫いだけで作れるものも多いので、ぜひ作ってみてくださいね。袋物は細かい針目で縫うのがポイントです。
ちょっとお部屋の模様替えをしたい時にぜひハンドメイドしてほしい、フレームを使ったオブジェ。最近では、100円ショップなどでも手軽にフレームが入手できるようになり、より多彩なアレンジの作品が作れるようになりました。他にも、刺しゅう枠をそのままフレームに転用したものや、おしゃれなフレームに合わせたモチーフを作成するものなど、いろいろな技法で作成したフレーム作品のレシピを集めました。