ミスドのエンゼルテディパンの編みぐるみ
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- 作品紹介
- エンゼルテディパンがあまりに可愛いので、編んでみたくなりました。
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まず、輪の作り目をして、6段で丸く編みます。
(中細2本取り、6号かぎ針)
たちあがりのくさり編みを下部にして、10目細編み、5目で耳、6目細編み、5目で耳、10目細編みを3段編みます。
茶色とクリーム色、2枚編みます。
耳の編み図です。下の細編み5目の部分は、先に編んだ円の目です。5目のうちの3番目の細編みに長編み8目編みます。あとは細編みと引き抜き編みで。
マズル部分は白い毛糸でくさり編み4目から編み、黒い毛糸で鼻と口を刺繍します。
黒い毛糸で目を編みます。ボタンやフエルトなど異素材のほうが可愛いいかも(^^;
茶色いほうに、マズル・目をつけます。クリーム色の裏側とはぎ合わせ綿を詰めて出来上がり~。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆