小さなラメの葡萄
bravoさん
Copyright ©shinkoex
- 作品紹介
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針金を仕込んだ枝がついているので、どこにでも吊り下げ可能!
ラメ糸をひきそろえて編んであるのでキラキラ!!
12月22日 作り方訂正しました!
bravoさん
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わの作り目の中にラメ糸を引きそろえた毛糸で細編み6目を
編みいれる
二段目は細編みの中に
三目づつ編みいれる
三段目は一目おきに三目細編みを編みいれる
四段目は二目おきに
三目細編みを編みいれる
5段目は三目おきに
三目編みいれる
6段目と7段目8段目は増やし目無しで細編みを編む
丸いモチーフの中に
わたを入れて
周囲をグシ縫いして引き絞る。この時糸を3センチほど残しておくこと:葡萄の粒が出来上がり
同様にして12個作る
12個の粒を
葡萄の房状になるように形づくりながら毛糸の糸をまとめる
葉っぱを3枚編む:
針金の先は少し丸めてニュアンス作り。モール糸を巻きつけて枝を作る
枝にラメ糸を絡ませる
針金に巻きつけたモール糸と
葉っぱを
葡萄に合体!
葉の編み図:二段目からは畝編み(向こう側の糸だけをすくう細編み)
Vの中に×は畝編み3目!
右(段々が付いてる方)が葉の先、左は枝に付く方なので間違えないでね!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆