がま口☆いちご(タバコケース)☆
- 作品紹介
- タバコケースを作りたかったので♪
鎖編みをがま口の大きさにあわせて編む
(私は15目編みました)
タバコが入る大きさになるまで、細編みで編みあげていく
(私は18段編みましたが大きさはここで調節してください)
ここから、がま口の大きさにあわせて減らし目していきます
(がま口のサイズをみながら減らしてください)
同じ大きさのものが2枚あめたら、2枚をあわせます
違う色の毛糸で合わせると
かわいいかな?とおもいます♪
がま口にはりあわせたものを、縫いあわせて出来上がりです♪
(私はボンドではめ込むのが苦手なので、今回は縫いこタイプのがま口を使ってみました)
タバコケースとコインケースを並べてみました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?