はらぺこあおむしの防水お食事マット
umenellyさん
- 作品紹介
- 離乳食が始まった甥っ子用に☆
umenellyさん
生地と接着芯、ビニールをカットします。マットらしくしっかりさせたかったので接着芯を使いましたが、なくても大丈夫です。ラミネート加工すると結構しっかりします。
アイロンで一方の生地の裏面に接着芯をくっつけます。
ビニールの紙を剥がし、ぺたぺたしてる面を下にして生地の表面にのせます。剥がした紙のつるつるの面を下にしてかぶせ、手で少し全体を押さえ中くらいの温度のアイロンでくっつけていきます。
紙の上から8秒ほど軽くアイロンを押さえつける→移動するを繰り返して全体を押さえていきます。
紙を剥がし、生地をひっくり返して今度は4秒づつ押さえる→移動を同じように繰り返します。このときは紙はいらないです。
つるつるになりました!
生地を中表にしてあわせ、返し口を大きめに開けてぐるっと一周ぬいます。
大きめに開けた返し口から思いきってえいやっと表に返し、縁をぐるっと縫ったら、また紙を再利用するか、当て布をしてアイロンをかけて出来上がり!
お揃いでお食事用前掛けも作ってみました。両面ラミネートなのでよだれが大量の子にもぴったりかも
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆