お花のブローチ
maron915さん
Copyright(C) 2012 maron All Rights Reserved.
- 作品紹介
-
子供の頃、いただたモヘヤのお花を参考に
レース糸でつくってみました
maron915さん
Copyright(C) 2012 maron All Rights Reserved.
花びらを作ります。
2×10cmの厚紙にピンクの糸を30回巻きます。糸は切らずにおきます。
ワイヤーを通して、ゆっくり厚紙を引き抜きます。巻いた糸のところを左手親指と人差し指でもって、崩さないように厚紙をはずします。
元のところで、ワイヤーを2~3回ねじります。
端の輪から、切らずにおいた糸で、引き抜き編みですすんでいきます。
最後までいったら、糸を切り、ワイヤーの間にはさんでおきます。5本作ります。
葉っぱを作ります。1×5cmの厚紙に50回巻き花びらの時と同じように、ワイヤーを通してはずします。やりにくい時は、2×10cmの厚紙で50回でも大丈夫です。
この写真は真ん中のところがあいていますが、ワイヤーをきっちり折ってから引き抜き編みをしていってもいいと思います。
葉っぱの完成です。
黄色の糸で1×5cmの厚紙で30回巻いて花の芯をつくります。
花を組んでいきます。花の芯に、花びらを1枚ずつ組んでいき、フローラルテープで巻きます。葉っぱも1cmぐらいテープで巻き、花にそえます。
花のワイヤーを適当な長さ(ピンの2倍ぐらい)に切り、半分に折って、ブローチピンを付けます。
完成です。
花の芯は、糸で少し巻くように留めました。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆