- 作品紹介
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小箱をもっともっと簡単に作れないかと試行錯誤を繰り返して、
とっても簡単に作ることが出来るようになったのでご紹介です。
本体部分から大きさを決めます。作りたい大きさを先に書いて、周りに高さ分をとります。
蓋はその底部分より3ミリほど大きく取ります。(上に乗せてあるのが蓋)
硬くて平らなもの、(30センチのものさし等)でえいっ!と曲げます。
重なる部分をクリップで留めてみて、のりしろが重なるようなら、切っちゃってもいいと思います。
この写真では、重なりが大きいので、切っちゃいます。
適当にこのくらい。
のりしろ部分に薄い両面テープを張ります。
両面テープの剥離紙をはがして、付けたら本体は完成。
蓋の部分には、切り込みを入れてもいい感じに。
蓋も同様に組み終わった状態。
この厚紙は使い終わったスケッチブックの裏表紙なので、コラージュした紙を用意。
配置だけ決めて、のりやお好みの接着剤でコラージュします。
わたしは木工用ボンドが多いです。
完成です。
蓋付きだとちょっと気取った感じに出来ます。
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