お花の咲いてないミモザのリース
Copyright ©nana
http://ameblo.jp/nana-de-coco/
- 作品紹介
- お花の咲いてないミモザの枝を沢山いただいたので、リースにしてみました。
Copyright ©nana
http://ameblo.jp/nana-de-coco/
ミモザは特に葉がポロポロ取れるので、新聞など下に敷いて作業した方がお片付けのとき楽です。
ドライになっているミモザの枝を2本ほど用意します。
写真は乾燥前のものです。
乾燥すると少しやせてしまいます。
枝モノは後から丸くしようと思ってもバキバキ折れるので、乾燥前に曲げておくと使いやすいです。
それをベースのリース台にすべく組み直します。
なるべく丸くなるように、上から見たり回してみたりしてチェック。
ここでボコボコのベースだと、最後まで苦戦することが多いです。
裏側から見たところ。
つる草を固定のため使用しています。自然なもの同士だと見えても違和感がないので。
それでも不安な箇所はグルーガンで接着。
ドライのお花は、ユーカリ、アジサイ、菊、バラ。
プリザのカシワバアジサイ(実)を使いました。
わたしは先にアジサイのバランスをとります。
ドライのお花をグルーガンで接着して完成。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆