持ち手は皮、リバーシブルバケツ型トート
- 作品紹介
- 持ち手を皮にしてちょっと高級感を出し、四季を通して持てるようにしました。
布をかっとしたら
表布、中布に接着芯をアイロンで貼ります。
縁布を輪にし
二つ折りにする
縁の芯を輪にします
表布と底布を縫う
表布と中布を合わせる
本体と縁布を縫う
縁布を上部に持ち上げ
縁の芯を入れる
持ち手をつけますが
皮は縫いにくいので
布などに変えてもいいです。
持ち手のところはしつけをかけていません。その場所にきたら持ち手を2cmいれて
ゆっくりミシンをかけてください。
底板を作る
出来上がり 表
出来上がり 裏
持ち手がバックスキンになってしまいますがなかなかいい味を出しています。
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