ドーナツとチョコレートのキラキラ☆ストラップ
Milleさん
Copyright© ハートベリー
- 作品紹介
- 初投稿です。スイーツがついているストラップが欲しかったので、作ってみました!
Milleさん
Copyright© ハートベリー
作っている途中の写真を撮るのを忘れていました、すみません(>0<)
大きめの一ちぎりの紙粘土に、黄と白を混ぜた絵の具を塗りこみ、ドーナツの型へ入れる。
もう一ちぎりの紙粘土には、茶と少量の黒を混ぜた絵の具を塗りこみ、チョコレートの型へ入れ、物が落ちてこないところで一日ほど置いておく。
固まったら、二つを取り出し、ドーナツに、絵筆で白と少量の赤と黄色を混ぜた絵の具を、表面に塗る。
ドーナツには、ニッパーで先を1センチほど切った2つのヒートンを、上と下でねじ込む。チョコレートには、ヒートンを上にねじ込む。
丸カンで2つをつなぐ。チェーンとドーナツも、丸カンでつなぐ。そして、チェーンの一番上に、ストラップを、丸カンでつなぐ。
チャームをチェーンにつける(カニカンがついていなかったら、丸カンでつける)。
リボンの先に1センチくらいの両面テープをつけて、先を折る。それを、あと2回繰り返す。次に、分厚くなったところに目打ちで穴をあける。それに丸カンをつける。
その次に、一番下のところを三角で切り落とす。最後に、ストラップについていた丸カンにリボンをつけて、完成!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?