水玉の編み編みガーランド
Copyright ©lilac_cottage by hitsuji*co
- 作品紹介
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刺繍の余り糸を消費したくて作りました。
大きさも色もまちまちなのが可愛いです。
色合いを統一しても可愛いです。
お好みでどうぞ。
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お好みの刺繍糸で、まん丸モチーフを編みます。
1束で、大2小1位作れます。
150㎝で20個、300㎝で40個つなげました。
大の作り方
①、糸をわにして、長編みを16個編みます。最後に一つ目の長編みに引き抜き閉じして1段目完成。
②、鎖編み3つで上がり、裏と表を反対に編み進めます。1段目の長編みそれぞれの目に、2つずつ長編みを編み、最初の目に引き抜き閉じして2段目完成。
③糸の始末をします。モチーフをかっちりさせたいので、始末糸をぐるりと一周縫い込み完成です。
小の作り方
大の作り方①で完成。
*中の作り方
大の作り方①のあと、②を長編みではなく細編みにして編む。
*中変化形の作り方
②の細編みを、1段目に1つ編み+鎖編みにする。
それぞれ大、中、小と作ったモチーフを、リネンの極細糸で編みつなげて完成。
均等間隔で並べても、不規則に間隔を開けても可愛いです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆