レザーでレトロなブックカバー
つねつねっこさん
- 作品紹介
-
レザーで趣のあるブックカバーが欲しかったから♪
ブログでも紹介しています。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/mikey11minnie18/18246421.html
つねつねっこさん
型紙を参考に レザーをカッターで裁断します。
(ブックカバー本体用、ポケット用、差し込み帯用、しおり)
ポケット部分にしおりを差し込む用の 切り込みを入れます。
あればハトメ用の穴あけパンチで切り抜きの両端をあけると出し入れがしやすいです。
型紙を参考に 水色の部分(レザーの裏側)にボンドをつけ はり合わせます。
使用したボンドは木工用ボンドです。
ボンドが乾いたら ミシンをかけます。
使用した糸は赤色です。
しおりも 穴あけパンチで穴をあけ 革ひもをつける。
完成ですv(´∀`*v)
写真のものは 革染め用の絵具で イラストを描いています。
トコフィニッシュなどあれば革の裏側(トコ面)など処理すると綺麗です。
↑毛羽立ちを抑えます
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?