編まずに縫うだけ!簡単ニット帽
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- 作品紹介
- 冬支度に手に入れた腹巻が大きくて、着れない(>_<)でも無駄にしたくない。。というわけで、帽子にしました!
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裏返しにした腹巻の上に帽子をおき、ペンで輪郭をなぞります。
使い込んだ帽子を型紙にした場合、裾が広がっているので、少し狭目に線を調整。。
描いた線を切らずに、描いた輪郭の真ん中あたりにまち針をうち、細かい全返し縫いで輪郭線を縫っていきます。
ニットなのでほつれないように細かく!
両すそは何回か返し縫いをして始末。輪郭線から7ミリから1センチ外を切って行きます。
裏返したら、できあがり!
同じ作り方で、Tシャツやセーターから帽子を作れます。元からある裾を利用すれば、被り口を縫う必要もなく、既製品らしい仕上がりに!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆