かんたんフェルトのチョコレート
トラコ企画さん
- 作品紹介
- ペットボトルのキャップを使って、かんたんに作れるように考えてみました。
トラコ企画さん
厚紙で型紙を作ります。
フェルトを用意します。
両面テープと手芸用ボンドを使います。
キャップのまわりに両面テープをはります。
紙をはがしながら、フェルトをはりつけていきます。
(この時、フェルトをひっぱらないように)
少しずつ貼っていきます。
一度に紙をはがしてしまわないで、2センチくらいずつ貼っていくといいです。
つなぎめに余分があったら切り取ってはしをキャップになじませておきます。フェルトは、キャップより少し上にでます。
上の部分のまわりをぐし縫いします。
厚紙を入れて、、、
ひきしぼり、糸をわたして、ほどけないようにします。
ボンドでふたをはります。
チョコレートの土台できあがりです。
クリーム1
型紙を作ります。直径6cmの円です。
型紙完成です。
型紙をフェルトにあてて、直接切り抜きます。
(ペンで印をつけると、フェルトが汚れてしまうのでこの方法でフェルトを切り出します)
最初に円に切り出します。
それから、羽根の部分を切り出します。
切り抜きました。
裏から、針を一目ずつ入れます(フェルトと同じ色の糸で縫ってください)。
初めにもどったら、形を整えながら、ゆっくり引き絞ります。
最後の玉止めは、下にします。
クリーム1、出来上がり。
クリーム2
だいたい、6センチの円の中におさまる大きさです。
フェルトを切りました。
点の部分からフェルトを巻いていきます。
巻きながら底を縫いとめておきます。
最後の部分をボンドでとめます。
チョコレートの土台にボンドではります。
クリーム3
5枚用意します。
5枚重ねて下の部分を縫いとめておきます。
フェルトと同じ色の糸で縫いとめてください。
バランスをみて、貼ってください。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆