ペットボトル✿ホルダー
mohairさん
Copyright ©mohaircat9
- 作品紹介
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サントリーの烏龍茶にジャスト・フィットです☆
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裁断する。
ボディ部分は、お好みで切り替えやアップリケなどを付けてもよいです。
→ 表布の裏面に断熱シートをのりかボンドで貼る。
→ ジグザクミシンで端の処理をしておく。
本体:下部を筒に縫う。
→ 取っ手部分を2枚重ねて縫う。(片方に断熱シートを貼る)
→ 取っ手の下端を本体(下から5㎝の位置)にしっかり縫い付ける。
底を縫い付ける。
カーブが縫いづらいので、円にギャザーを寄せながらなじむように仮縫いして、ゆっくりと縫いましょう。
本体下部に、両端を折った状態で連結部を縫いつける。
→ 取っ手の上端をしっかり縫い付ける。※連結部の縫い代を挟み込まないよう注意。
本体上部を筒に縫い、連結部を縫い付ける。
→ 本体上部に蓋を縫い付ける。
チャックの準備:
セリアの好きな長さに切り取れるタイプのコイルファスナーを22㎝にカット。
→ 両サイドの縫い代2㎝まで、プラコイルを丁寧に外す。
ファスナーの隠し布を、ファスナー裏面の端1.5㎝に縫い、筒にする。
→ 本体上下にファスナーを縫う。 縁にぐるっと押えステッチを入れる。
完成でーす✽
※底面を強くしたい時は、もう1枚断熱シートをかぶせ、ボンドで止めましょう。
※実寸型紙の印刷方法
(エプソン製プリンターの場合)
詳細設定 →
用紙=A3
出力用紙=A4
任意倍率=100%
ポスター割り付け=2×1
張り合わせガイド=有り
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆