ビーズとフェルトで作ったデジカメケース
74e.さん
Copyright© 2008 Beads Jewelry 74e.All Rights Reserved.
- 作品紹介
-
デジカメケースって意外と値段が高いですね。
身近なもので簡単に作ってみました。
74e.さん
Copyright© 2008 Beads Jewelry 74e.All Rights Reserved.
デジカメに合わせて型紙を作る。
その型紙に合わせてフェルトをカットする。
外側のフタとなる部分も同じ大きさでカットする。
ザクザクと縫い目を重ね合わせながら縫う。
スナップを縫い付ける。
フタとなる部分にビーズをモザイク柄に縫い付ける。
空いたスペースに×印を描くように刺繍をザクザク縫う。
本体ケース部分(写真右)とフタとなる部分(写真左)が出来たら、その大きさに合わせてカットした画用紙(又は厚紙)をはさみ、縫い合わせる。
出来上がり!
デジカメ以外にもアメを入れてみたり、メイクポーチにも使ってます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆