胡蝶蘭で華やかに髪を飾る。
warabi-7さん
- 作品紹介
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100円ショップの商品でどこまでの作品ができるか挑戦しています。
詳しいことは「https://keifu2014.jimdo.com/和羅備のzubora日記/」に書いています。
warabi-7さん
プラバンをヤスって切ります。
パステルで色を付け、茶色の色鉛筆で柄を描きます。
プラバンをトースターで焼きます。
つぼみを作ります。粘土のグリーンとイエローを混ぜ、、つぼみを大小2個作ります。
事前に穴を開けておく人が多いかと思いますが、私は後からハンダゴテで開けます。
つぼみの残りでガクを作ります。
花と蕾1本のワイヤーを緑の刺繡糸で木工用ボンドを付けながら巻いてセットしていきます。
箸を18cmに切りヤスリで丸く削り、上から4.5cmの所に穴を開けておきます。水性の「ウォールナット」で何度か塗り、最後に透明ニスで仕上げます。
透明ボンドを塗りマスキングテープでとめ、乾いたら、黒の刺繡糸を木工用ボンドを付けて巻いて仕上げます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆