フェルト端切れのキーホルダー
ゆかりゆか。さん
Copyright ©OTOHIMENOHANAGASA.
- 作品紹介
-
フェルト手芸をしてると端切れが出るので、
何か作れないかなーと思って出来たものです^^;
ゆかりゆか。さん
Copyright ©OTOHIMENOHANAGASA.
端切れのフェルトを切ります。
頭の部分は直径約3.8cmの円です。
写真は500mミシン糸を型に使いました。
ぐし縫いして引き絞り綿を詰めます。
耳を半分にして巻き篝縫いし、頭に付けます。
目を付け、黒い糸で鼻と口を刺繍します。
赤い刺繍糸を3cmくらい編編みます。
編み方がわからない場合は細い紐やコードを使うと良いです。
頭の上から通して縫い付けます。
飾り用の房を好きな長さで作り、頭の下に縫い付けます。
頭の直径よりも少し小さめに、コルクタグを切ります。
木工用ボンドで貼り付けます。
ボンドが完全に乾くまで、クリップで押さえておきます。
ボンドが乾いたら、コルクと頭を糸で縫い止めて行きます。
あまり強く糸を引くと、コルクが切れてしまうので、注意してください。
コルク部分に、好きな文字やメッセージを書きましょう。
プレゼントする時は相手のお名前や誕生日を書くと良いかも^^
ボールチェーンを通して出来上がりです。
耳の形を変えて、クマと兎も作ってみました。
房の部分をビーズに変えても可愛いですよ^^
アイディアをいかして色々
チャレンジしてみてくださいね^^
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆