革リボンのヘアゴム
あーささん
- 作品紹介
- お店で見かけた革リボン、自分で作れるんではないかと挑戦してみました。
あーささん
型紙を作る。長パーツ⇒18cm×2.5cm。への字⇒フリーハンドで自分の好みの形にしてください。短いパーツ⇒2cm×6cm。作品画像の上のリボンは「への字パーツ」は必要ありません。
型紙に合わせて革を切ります。型紙をテープで貼ってその上から切ると、はさみから革が逃げない(滑らない)ので切りやすいです。ほつれにくいので、縫い代などは取ってません。
長いパーツの端を重ねて筒状になるように、2箇所縫います。
短いパーツを中表にして図のように縫う。これは端から端まで縫います。
[4]で作った物を裏返して、[3]を通す。
中心まで通したら形を整える。
裏は画像のようになっていると思うので、隙間にゴムを通して出来上がり。
(付けたい場合は)ラインストーンパーツを手縫いでつけます。
こちらは中心のパーツを長めに作って、ぎゅっとしないでリボンにしてあります。そして、への字パーツも中心のパーツに一緒に通してあります。
今年もクリスマスが近づいて来ましたね☆年末は忙しくて、あまりイベントに手はかけられない、という方でも気軽にチャレンジできるのが「オーナメント」。ツリーに飾ったり、壁に飾ったりしてクリスマス気分を味わえます。折り紙など身近な素材で作れるものも多いので、ぜひお休みの日に作ってみてくださいね♪お子さんと一緒に楽しめるレシピもありますよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
みんなが大好きなスイーツをかたどったフェイクスイーツ。見ているだけでも気分が上がるフェイクスイーツは、身近な材料を使って、気軽に作れるのが魅力です☆作ったあとも、インテリアディスプレイとして、アクセサリーとして、おもちゃとして、幅広く楽しむことができますよ。ご家族で楽しくハンドメイドしてみませんか?