ハロウィンスィーツチャーム
- 作品紹介
- ハロウィンカラーでおいしそうなスィーツチャームを作りましょう♪
紫にする場合は、ミルキーカラーレジンを使用します。
オレンジにする場合は、牛乳パックに透明レジンを出し、宝石の雫着色剤（黄色２滴・赤１滴）を入れてつまようじで混ぜます。
シリコン型に入れて、ランプで硬化させます。
シリコンモールドをひっくり返し、底の面を上にしてさらに約２分硬化させます。
シリコンモールドから出したレジンモチーフは、形がゆがんでいたり、表面がガタガタになっている場合あります。
その場合は、シリコンモールドに同じ色のレジンを数滴垂らし、型から出したレジンモチーフでふたをします。
しっかり押さえて蓋をします。レジンがはみ出てきた場合は、はみ出たレジンを表面に塗ります。
表２分、底２分硬化させ、シリコンモールドから取り出します。
カラーアートレジンで、チョコモチーフを作ります。
シリコンモールドの裏や底にカラーアートレジンで線を描きます。約1分硬化します。
上からまた線を描きます。約1分硬化します。
シリコンモールド又はシリコンマットを裏返して、さらに１分硬化させ、シリコンからチョコモチーフを外します。
レジンモチーフにピンバイスで穴を空け、９ピンをさします。
ピンバイスで４～５ｍｍほど好きな場所に開けましょう。
つまようじで空けた穴に透明レジンを塗っておきます。
カットしておいた９ピンを刺します。
９ピンの丸まった端が広がらないように、少量のレジンを塗ります。
塗りすぎると９ピンの穴がふさがってしまうので、注意しましょう。
約1分硬化します。
レジンモチーフにデコレーションします。表面にデコレーションします。シリコンモチーフの底部分がスィーツの底部分になります。
モチーフの表面に、３Ｄアートレジンで横線を描きます。力を一定に入れて、線の太さが均一になるようにしましょう。線の隙間の部分に、ノズルから直接透明のレジンをかけます。多少はカラーアートレジンの上にかかってもＯＫです。
つまようじで上下になぞり、ピーコック柄にします。一度なぞる度に、つまようじについたレジンを拭き取ると、仕上がりがきれいになります。
ランプで硬化させます。
モチーフの表面に透明レジンをかけて硬化させます。
表面をぷっくりさせます。レジンの量が多いと、硬化の最中に膨張してこぼれる場合があります。かけすぎないように注意しましょう。
カラーアートレジンでチョコソースをかけ、ランプで硬化させます。
フルーツスライス、パールなどでかざりつけをします。
フルーツスライスをのせる部分にレジンを塗り、フルーツをのせてから硬化させます。
メタリックホイルをつまようじでモチーフにのせます。上から透明レジンをぬり硬化させます。
パールを乗せる部分にレジンを塗り、その上からパールを乗せて硬化させます。
チョコモチーフを付けたい部分にレジンを塗り、ランプで硬化させて接着します。
スイーツのかざりつけが終わったら、９ピンの部分にストラップのカニカンを通します。（９ピンが通りにくい場合は丸カンを間に使用してください。）
リボンをストラップの丸カン部分に結んで、ちょうちょ結びします。
リボンの端をカットしたら、ほつれ止めにレジンをつまようじで塗っておきましょう。
（レジンの代わりにほつれ止め液でもＯＫ）
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ミシンを持っていないからソーイングはなかなか...という方も多いと思いますが、ミシンがなくても手縫いでいろいろなアイテムが作れることをご存じでしょうか？コツコツ自分のペースで進められて、リラックスや脳トレの効果もあるのが手縫いの魅力です。アクセサリーやポーチなど、小さくて短時間に作れるものや、直線縫いだけで作れるものも多いので、ぜひ作ってみてくださいね。袋物は細かい針目で縫うのがポイントです。
ちょっとお部屋の模様替えをしたい時にぜひハンドメイドしてほしい、フレームを使ったオブジェ。最近では、100円ショップなどでも手軽にフレームが入手できるようになり、より多彩なアレンジの作品が作れるようになりました。他にも、刺しゅう枠をそのままフレームに転用したものや、おしゃれなフレームに合わせたモチーフを作成するものなど、いろいろな技法で作成したフレーム作品のレシピを集めました。