ボタニカルピアスorイヤリング
- 作品紹介
- ドライフラワーと羽やタッセルとの合わせ方がとてもかわいい。
マスキングテープにリングを貼り、上から指でしっかりと押さえます。その後、リングの内径の直径に合わせて、Tピン又は9ピンをカットして、中心に貼ります。少しでも長いと、リングの中でピンが浮いてしまい、レジンがはみ出てしまうので、注意しましょう。1mm程度であれば、多少短い位でもOKです。
ミルキーカラーレジンをリングの上半分にかけ、約2分ランプで照射します。(照射後はある程度固まっていれば、完全に硬化していなくてもOKです。)
その後、下半分に透明レジンを少量かけてつまようじで広げ、フラワーやメタリックホイルを配置後、再度硬化させます。
リング全体に透明レジンをかけ、すこしぷっくりさせてランプで硬化させます。
マスキングテープごと裏面にひっくり返し、裏面もランプで硬化させます。
裏面のピアス(又はイヤリング)を付ける場所にレジンを塗り、金具を置いてランプで照射します。イヤリング金具の場合は倒れないように手で持った状態でライトを当てます。(ハンディタイプのライトがお勧めです。)
ピアスのキャッチ又はイヤリング金具に、タッセル又はフェザーを取り付ければ、完成です。
直接つけると、レジンモチーフにタッセルなどが隠れてしまう為、丸カンを繋げて長さを出して取り付けます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
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