羊毛フェルトのキーホルダー
- 作品紹介
- 自分好みの可愛い動物のキーホルダーを作ってみてください。
ウールキャンディシュクルは2巻入っているので1巻を使用する。
3分の1を顔・3分の2を胴体で使用する。まず3分の2をさらに半分に折り、リングに通し真ん中(リングの周り部分)を刺し固めて、さらに半分に折りたたんで刺し固めていきます。
リングの周りを少しゆとりが出るように刺し固めていきます。
端から6㎝部分が胴体になります。そこまでしっかりと固めていきます。根本部分はよりしっかりと固めましょう。顔部分はそのまま残しておきます。
残っている羊毛3分の1を丸めながら刺し固めていき顔部分を作っていきます。少し丸めては少し刺し、綺麗な○を作っていきます。※大体のサイズの目安は4~4.5㎝です。 羊毛が足りない場合は余っている1巻から足していきます。
余っていたもう1巻の羊毛から耳部分の羊毛をちぎります。出来上がりより少し大きめにちぎりましょう。左右対称にするために、2個分同じ量で準備をします。耳の形になるように刺し固めていきますが止めに使う部分は刺さずに置いておきます。
耳部分に余らせておいた羊毛を刺しながらつけていきます。鼻や顔・胴体の模様をお好みで刺していきます。刺し目を付ける際は、目の部分に穴を開け刺して場所の確認をします。場所が決まったら刺し目にボンドをつけ止めて完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆