レンガの花壇
Copyright ©2010 mavros All Right Reserved.
- 作品紹介
-
ちいさなお庭ですので、高低差を出すことで広く見えるように考えました。
意外と簡単なのにステキなのでオススメです。
Copyright ©2010 mavros All Right Reserved.
インスタントセメントを大きめのたらいに入れます。水を加減しながら入れて、よくかきまぜます。
堅さはコテですくってみて、ボタッと落ちるぐらいを目安に。
大量に作りすぎないように。
積み上げる場所をしっかりと足で踏み固めておきます。
その上に練ったセメントを敷き、レンガを置きます。
都度レベル(水平器)で傾いていないかを確認します。
2段目も同じようにします。
レベルで水平をきっちりと測ります。目地(レンガとレンガの間)の見栄えは後で修正するので、気にしなくてもいいです。コテで作業しづらい箇所は指で詰めて。
一気に積み上げると、乾いていない目地からセメントが出てきて、ゆがんでしまいます。
作業はあわてずゆっくりと。
はみだしたセメントや足りない箇所の補充等を行い、乾ききる前に水洗いをします。
このとき、水の勢いが強いとせっかく整えた目地が台無しになります。
わかりづらいですが、水抜きを設置しました。水道管を適当な長さにカットして、細かい目のネットを張って虫の進入を防いでいます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆