空いたお茶カンも素敵なもの入れに変身!
Copyright ©Haco Works
- 作品紹介
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カンの便利さを活かして何かに利用できないかと考え、Haco Works オリジナルで
素敵な収納箱に生まれ変わりました。
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カンの高さと、まわりを測り高さは2mm小さく、まわりはピッタリサイズにケント紙をカットします。
ふたも同じ。布は高さ幅それぞれ1cm大きめにカットしておきます。
ケント紙にのりを付けて布に貼り、写真のように四隅をカットします。
のりしろの三箇所だけ処理をします。
カンにのりを付けて、とじていない面から布を貼っていきます。曲がらないように気をつけて。。。
ふたより5mm大きめに布をカットして、カンにのりを付けて布を貼ります。
まわりの糊しろは切り込みを少し入れて、しっかり押さえながら貼ります。
ふたのまわりも下のカンと同じようにケント紙に布を貼り処理をします。
最後に7を巻き、リボンを巻いたら完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?