テーブル用ゴミ箱
- 作品紹介
- テーブルの上でおしゃれに便利に使えるゴミ箱、もちろんリモコンや小物を入れて使っても。。。大きさがちょうど良いので便利です。
2mmカートンA13×13-1枚、B15×13・17-2枚、C15×13.4・17.4-2枚を組み立てる。AとBから厚みにのりをつけてテープで止める。
カートンの厚みにのりをつけてCのカートンを上にのせて、ずれないように箱を組み立てる。
箱にのりをつけて1面ずつ布を貼る。布はカートンより左右上下1.5cm大きめのサイズ。先に向かい合わせで2面貼る。
残りの2面は、横ののりしろを貼った後、布を内側に折り返してのり付けした後に箱に貼る。このときに曲がらないように注意する。
箱の底は写真のようにカットして、内側の重なりをカットした後、向かい合わせですべて処理する。
のりしろの処理は布の重なり「内側」はきれいにカットして、少し斜めにカットする。
写真のようにのりしろを全て内側に貼る。
箱の内側。
12.9×12.9のケント紙に15×15の布を貼り、のりしろの角を90度にカットして箱の底にのりを付けてのりしろを立ち上げて貼る。
ケント紙14.5×12.8・16.8-2枚にそれぞれ1,5cm大きめの布に貼り写真のように処理する。
向かい合わせで2枚箱に貼る。上下とじて、横はそわせた状態。
ケント紙14.5×12.7・16.7-2枚に布を貼り、写真のように1mm角を残しカットする。
そして全てののりしろを処理して箱の内側に貼る。
箱の内側の処理が全てされた状態。なるべく高さを揃えて4枚貼ると美しい。
2mmカートン14.5×14.5を17×17の布に貼り、のりしろは角2mm残してカットして、貼る。
最後に14.3×14.3の布を裏に貼り箱の底の台が完成。
最後は箱の底にのりを付けてバランスよく13にのせれば完成です。しっかり重石をして少し置いてください。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆