ピンクのお花のケイタイ・ホルダー
Copyright ©yanko original
- 作品紹介
- ピンクのお花つきポケットティッシュカバーと同じ糸で編んでみました。ポイントはお花のモチーフです。
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輪の作り目をしてくさり編み3目で立ち上がり、17目長編みをします。
2段目はくさり編み3目で立ち上がり、1段目の目を2目ずつ増やして長編みを34目編みます。
3〜4段目はくさり編み3目で立ち上がって、長編みをそれぞれ34目編みます。
5段目はくさり編み1目で立ち上がり、細編み1目、2目ずつ飛ばしながら3目のところに長編みを5目を一つの目に入れ、また2目飛ばし3目のところに細編みを入れ8段繰り返し編みます。
お花のモチーフは直径8cmのものを好みのパターンで2枚作り、カバー本体にはぎ付けます。
持ち手はくさり編み2目と長編み1目を15段編み、反対からくさり編み1目、細編み1目(長編みに引っかけながら)、くさり編み1目を25段繰り返して作る。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆