Baby Soap
- 作品紹介
- 友人の出産祝いに作った石鹸です。
石鹸を作る場所に新聞紙を敷き、スケールにラップをかけておきます。
スケールに瓶を置き、苛性ソーダを計り、分量分の水を注いでステンレスのスプーンか棒で手早くかき混ぜてください。
瓶は小さなボールに水を張り、その中で冷やしておきます。
オイルを計ります。固形状の油は小さなボールに。 その他のオイルは大きめのボールにいれます。
湯煎で固形状のオイルを溶かし、溶けたら大きいボールに移します。 この時点で温度が低い場合は再び湯煎で温め38-40度に調整して下さい。
オイル、苛性ソーダー水の温度が共に38−40度に揃ったら2つを混ぜ合わせます。
瓶にしっかり蓋をして、泡立て器でオイルをかき混ぜながら少しずつ注いで下さい。
たねが飛び散らないよう気をつけて!
20分程かき混ぜ続け、サラサラの状態であればこのままラップをかけてとろりとした状態になるまで待ちます。
(時々混ぜながら様子を見て下さい)
泡立て器のあとが残る程度にまで生地が重くなったら、生地を型に流します。
精油などの香りをつける場合はここで合わせて下さい。。
(そのあと3分程かき混ぜる)
型に流し入れたあとは、保温箱に入れて1日以上寝かせて下さい。 箱がない場合はラップで包むか、シャワーキャップをかけているだけでも大丈夫です。
固まった生地を型から出し、好みの大きさに切り分けます。
生地を取り出して数日待った方が綺麗に切れます。
スタンプを押す場合は、切り分けた状態で1日以上置いてからの方が押しやすいです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆