ふわふわクッション
Copyright ©JeSuisDoux Design Studio by Yuzin
- 作品紹介
- 100円ショップで買ったものを使って500円で仕上げてみました。編み方も簡単なので是非挑戦してください。
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布を30センチ角に切り出しジッパーをつけておく。
両端と底部分をミシンで縫い、クッションカバーを作っておく。
棒針で、40目を作り、表編みで、45段編む。(ゲージを取ってクッションの大きさになるように編んでください)
正方形で編みあがったら、まわりをデコレーションします。角のひと目にかぎばりで鎖編みを5個つくり、次の目を飛ばしてその次の目を編みます。
これを正方形の周りぐるりと編みます。
バテンレースを適当に素敵に見えるところに糸で縫い付けます。
最初に作ったクッションカバーの端と編みあがったクッションの四角形の角を合わせ、糸で縫って生きます。
クッションカバーのぐるりを縫い付ければ出来上がり
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆