ミニ・さんご礁
am-tmさん
designed by am-tm
- 作品紹介
-
かぎ針編みの目数を一定のリズムで増やす事によって出来る
不思議なカタチを海の生物に例えて遊んでみました。
am-tmさん
designed by am-tm
貝やヒトデ
糸の太いヒトデは引き抜き。
貝はくさり一目に細編み3個!
コンブ
目の増やし方は↑サンプル参照
中央には造花用の細い針金を挟み込んで編みました。
イソギンチャク
作り目24~5、くさり一目に長編み3個。上の部分はくさり15目を引き抜きでもどり、8本~10本くらい編む。
サンゴ 1
わ または 少ない目数で目数を増やす。
サンゴ 2
6~8目の筒状を編んで途中 半数の目数(3~4)を残して同数作り目。すきまを開けた所から、枝状に編み続ける。
箱に並べて出来上がり。
壁掛けにする場合はモチーフが落ちないように繋いだり貼り付ける必要があります。
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?