ひまわりのシュシュ
*maho*さん
- 作品紹介
- 自分の大好きなひまわりをシュシュにしてみました。全体的に落ち着いた色にまとまってます。
*maho*さん
<一段目>ヘアゴムを長編みで編みくるむ。
<二段目>長編み2目→鎖編み1目を編んでいく。
<三段目>長編み4目の玉編み→鎖編み3目を編んでいく。
<縁部分>鎖編み4目を編んでいく。
<ひまわり>輪を作り、24目まで増やす。(一段6目増)
糸を変えて鎖編みをする。鎖編み7目が2枚と8目が2枚、計4枚分を編む。
続き→鎖7目のものに金色ビーズを15個程縫い付ける。鎖8目のものに7目のものを重ねて縫い、綿を入れてふくらませる。
<葉っぱ>編み図参照。※分かりづらくてすみません(^_^;)
<つた>鎖編みで適当な長さに編んでいきましたが、トーションレースなどでもOKです。私はコットン糸が余っていたのでそれを利用しました。
最後に作ったひまわりなどの飾りをバランスを見て取り付けていきます。土台部分の余り糸で縫い付けました。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆