フェルトのハート
アサガオ成長日記さん
Copyright ©アサガオ成長日記
- 作品紹介
- フェルトを使って小さなハートを手縫いしましょう。
アサガオ成長日記さん
Copyright ©アサガオ成長日記
厚紙でハートの型を作ります。
今回は横の長さが2cmくらいにしました。
フェルトに型を載せて、鉛筆でなぞります。
偶数個書きましょう。今回は14枚書きました。
裁ちばさみでなぞった線にそって切り抜きます。
切り抜いたハート2枚で1個のハートを作ります。
玉結びをした糸を一本取りで、裏側になる部分から縫い始めます。
まつり縫いでハートの6割くらいまで縫ったら、いったん止めます。
(針と糸はそのままで)
縫ってない穴の部分からわたを詰めます。
小さくちぎって、楊枝など細い棒状のもので詰めると簡単です。
わたをつめたら最後まで縫います。
玉止めをしたら、すぐ近くから反対側の方へ針を通します。
玉止めの反対側から出した糸をフェルトのすぐ脇で切ります。
ハートが一個完成しました。
残りも全部同じように縫いましょう。
ハートが全部縫い終わりました。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆