・ω・穀物粘土で*リアルな質感アイスのストラップ
あきと。さん
- 作品紹介
- 樹脂粘土で作るとコスパがかかるアイスさん。穀物粘土で作ったら、少しお安く&質感も好みに仕上がりました*^^*
あきと。さん
粘土に着色します。写真のアイス(シャーベット)は2色使っているので、2色に分けて着色しました。
着色した粘土を(複数色の場合)軽く混ぜて、クリアファイルに底が平らになるまで押し付けます。(裏を確認しながらやるとキレイに仕上がります^^)
上から軽く軽量スプーンをかぶせます。はみ出た部分は取り除かずそのまま数分放置します。
数分後、表面が少し乾燥したらヘラなどでざっくり質感をつけます。伸ばしたり、戻したり、形を崩さない程度に表面を削って下さい。
はみ出た部分は掻き出すように外に広げ、戻したり取り除いて形を作ります。加工している間に乾燥してきますが、乾燥した部分も利用してぼそぼそ感を出します。
後は数日乾燥させて下さい^^こちらはシャーベットなのでマットと半ツヤニスを使用しコーティングしています。クリーム系アイスの場合はモデナペーストなど併用して下さい^^
形作りの前に平面をまっ平らに加工してあるので、後ろから見てもすっきりです^^ワタシの場合は転写シールで好きな言葉を入れています*^^*
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆