布花のコサージュ
Copyright ©2012 BONHEUR allright reserve
- 作品紹介
- コテを使わずに大人っぽい布花を作り、おしゃれのアクセントになるように・・・と思って考えました。
Copyright ©2012 BONHEUR allright reserve
花型にカットした布の花びら中央に、キリで穴をすべてに開ける
花びらを全部水にひたして軽くぬらす
ぬれた布を手でぎゅっと握り締めて水分を絞りすべてを広げて乾かす。
できるだけ布がくちゃくちゃになった状態で乾くようにするとよい
布を乾かしている間に針金に5個のパールを通す
5個とも通し終えたら、一番最初に通したパールにもう一度通し、さらに2個目に通したパールに通す。
5の段階が終えたところ。
残りの1個をお通して、真ん中に来るようにする。
うまく中央にきたら、2本の針金を下に通して、ねじって1本の状態にする
花びらが乾いたら、穴を開けた場所の周りに接着剤を塗り、穴の部分に先ほど作ったビーズの針金を通す
針金を通したら、画像のように人差し指と中指の間に針金を通して、手のカーブに合うように布を沿わせ手形を作る。
先ほど同じ工程で2枚目の花びらをつける。
それを繰り返し、全部の花びらをつける。
全部つけ終えたところ。
裏返して、飛び出ている針金を渦を書くように丸くまとめる。
針金を丸めたところに接着剤を塗る。
このとき、コサージュピンの円よりはみ出ないくらいの量を塗る。
先ほど接着剤を塗ったところにコサージュピンをつける。
これで完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆