粘土で7mmサイズ たこ焼き
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- 小さいたこ焼きを作ってみました
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{長ネギ}
着色していない樹脂粘土を、ワイヤーに薄くのばして巻きつけ乾燥させ、表面をアクリル絵の具の緑色で色づけします。
乾いたらはさみで細かくカットしていきます。
{かつおぶし}
うすいオレンジ色で着色した「すけるくん」の乾燥したものを、彫刻刀でうすくけずっていきます。
{青のり}
お弁当用アルミカップの間にある薄い白い紙に、アクリル絵の具で青のり色に色づけします。
乾燥したらはさみで細かくカットします。
{紅しょうが}
樹脂粘土にアクリル絵の具で薄い赤色に着色し、薄くのばしたものを乾燥させかっとします。
お好みで
{タコの足 1}
樹脂粘土でたこの足の形に成形します。
おこのみで
{タコの足 2}
樹脂粘土で小さい粒々うぃ何個か成形し、乾燥前に爪楊枝で真ん中にくぼみを入れます。
お好みで
{タコの足 3}
{タコの足 1}で作った足に、{タコの足 2}で作った粒々(吸盤)を接着剤でくっつけていきます。
お好みで
{タコの足 4}
完全に乾いたタコの足を、アクリル絵の具で着色していきます。
{たこ焼き 生地}
樹脂粘土にアクリル絵の具で着色し、まるく成形します。
たこ焼き 生地に「紅しょうが」「長ネギ」を適当に指で押し込んでいきます。
生地とうまくなじませ、取れにくいようにつけていきます。
生地が乾燥したら、アクリル絵の具で焼き色をつけていきます。
切った牛乳パックに、5cm程の両面テープを貼り付け たこ焼きを固定しておきます。
ガラス絵の具(茶)でソースを上部に塗りつけます。
ガラス絵の具が乾いたら、マヨネーズ色に着色したエポキシ接着剤を、爪楊枝の先を使って上部につけていきます。
「13」のマヨネーズが乾かないうちに「青のり」「かつお節」を飾り付けます。
「13」のマヨネーズ色の接着剤で、タコの足をたこ焼きにくっつけます。
完全に乾燥したら、ミニミニたこ焼きの完成です!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆