新書yo★リバーシブル★ブックカバー
Rachel☆さん
- 作品紹介
-
新書ハードカバー用のブックカバー☆
読書好きの友達へ。
Rachel☆さん
型紙は以前他のブックカバーを作ったときの物を片面分だけ使いました。↓
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/47294.html
材料はこれで一冊分です。
(詳しい寸法は後ほどアップします。)
本の差込み部分と縫い代以外に接着芯を貼っています。
まず本を挟む紐を作ります。
(幅3cmx縦16cm+縫い代)
両サイドのみを縫って返します。
返したらアイロンで形を整えます。
この右端の接着芯を貼っていない方の
縦辺1辺だけを縫います。
そしてこのように折り込んで、
このように折り込んで~の、表を中に重ねます。
始めに作った紐を細くなり始める箇所から3cmくらいのところに挟んで仮止めしておきます。
写真の右端の短い辺”以外”を縫います。
その短い辺が返し口になります。
返す前に角を全て切り落としておきます。
ひっくり返して、返し口を縫ったらできあがり☆
2セット作りました。
どちらも裏返したら同じ。
これは転勤しちゃうお友達へのプレゼント♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆