チャーム付きペットボトルケース
- 作品紹介
- 500ml用のペットボトルケースです。 デザイン/シーズワークス
本体を編みます
底はわの作り目で目を作り、増目をしながら細編みで7段編みます。
側面は底から編み続けて模様編みで輪に24段編んだら25段目で増目をします。
ふち編みは模様編みから11模様拾い輪に1段編みます。
ベルトを作ります
共鎖の作り目で目を作り、細編みで35段編んだら36段目でボタンホールを作り、37段目は図のように編みます。
花モチーフ・ひもを編みます
花モチーフは、わの作り目で目を作り図のように編みます。ひもは鎖編みと引き抜き編みで図のように編みます。
チャームを作ります
ボールチェーンにビーズを通します。
仕上げをします
ベルトを指定位置に縫い付け、側面と花モチーフにボタンを付けます。
ひもを2つ折りにして指定位置に花モチーフを縫い付けます。チャームをひもに付けます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆