粘土deキャンディチャーム
- 作品紹介
- 粘土で簡単に作れるのでお子さんとぜひ作ってみてください。
お好みの色の2色を用意します。500円玉程度のサイズの球体のボール状にした粘土を作る。ピンクの対比は写真のものの例です。お好みの色に混ぜ合わせてください。
それぞれの色を長く伸ばします。クリアファイルの上で手で軽く伸ばしもう1枚クリアファイルを用意し上から少しずつ押さえながら約20㎝の長さまで伸ばします。
出来上がった2色をまとめてねじっていきます。
クリアファイルで軽く押さえながら写真のように整えていきます。
そしてペロペロキャンディの形になるように中心から丸めていきます。
写真のようにつまようじにマスキングテープを巻いていきます。キャンディ本体につまようじを刺します。
【POINT】キャンディからつまようじが出ないように気を付けて刺すこと。
キャンディの上にヒートンをつけます。サテンリボンをリボン結びしつまようじにボンドでつけます。ラインストーンをボンドでつけボールチェーンを取り付けたら完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆