リネン混バッグクロスで作るしかくポーチ
- 作品紹介
- バッグの中を整理したい時、ちょっとした小物を入れるのに便利なしかくポーチです。ポケットやタグ付きでかわいいポーチです。
ポケット口は1㎝⇒2㎝の三つ折りにして、端から1.3㎝と1.8㎝のところにステッチをかけます。
ポケットを本体に縫いつけます。ポケットと本体を中表に合わせて縫いつけます。ポケットを表に返して、右端から6㎝のところを縦にステッチをかけます。
ファスナーをつけます。0.2㎝で表からステッチをかけます。
タグを作ります。上下1㎝ずつ内側に折り、端から0.2㎝でステッチをかけます。それを横半分に折ります。
タグを本体に縫いつけます。0.5㎝でミシンをかけます。
脇を縫います。
マチを縫います。マチの三角の部分は切り落とします。縫い代は内側に折ります。
中袋(裏布)を縫います。両端1cmずつ折り、ファスナーの幅分(2㎝)を開けて脇を縫います。
中袋のマチも⑥と同様に縫います。
中袋と表袋を外表に重ねて、ファスナーの端に中袋をまつりれば完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆