リボン☆リボン ペットボトルホルダー
花詠さん
- 作品紹介
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かわいいペットボトルホルダーが欲しかったので 作ってみました♪
飲み口が出てる形なので 出先で飲みやすくて使いやすいです☆
花詠さん
表用の布、中布、キルト芯
長方形 縦25×横27cm
円 半径5cm
それぞれ各1枚ずつ カットする。
布に飾りをつけます
柄を 見ながら ガラスストーンを アイロンでつけていきます。
ガラスストーンはアイロンで接着できるものをつかっています。
飾りにつけるリボンを作ります。
リボンを適度に切り、端をボンドでほつれ止めする。
まんなかを絞って 1度くるっと糸で巻きリボンの形を作る。
糸をつけたまま 布のつけたい部分につけていきます☆
ポイント!
リボンをつけるときに布とキルト芯を重ねておき、リボンをつけながら 布とキルト芯を おさえます。
布のアレンジ終了です♪
ストーンやリボンで 布の柄をアレンジすることによって 自分だけの柄を 楽しめます☆
布に飾り付けるレースを作ります。
通し穴のあるレースにサテンリボンを通します。
サテンリボンは半分にきって端から中心に通し真ん中で蝶々結びをします。
レースをつけていきます。
ポイント!
レースをつける時は レースのぼこっとなっている部分に沿って縫い付けると 縫い目が目立ちません。
ここでもキルト芯と布をおさえながら縫う
サテンリボンは抑えてないので 動きやすいため、端を止めます。
ここでとめておくと 後が縫いやすいですよ♪
リボンがつきました。
ポイント!
レースをつける時は手縫いでつける方が 糸が目立たずにつけれるのできれいです。
キルト芯のついている布と中布は 別にそれぞれ。。。
中表にして 端をミシンで縫い 筒状にします。
底に 円を縫いつける。
このとき 先に荒いぐし縫いで 縫っておくと ミシンで縫いやすいです。
中布も同様に縫う
裏のまま 円の部分を荒いぐし縫いで 縫い付ける。
ポイント!
縫い付けるとき糸が表に出ないように気をつける
キルト芯のついている布だけ表にかえすと中布が中に入る。
上の長さを決める。
私は口が出てる形にしたかったので キャップ下に折ってまち針で印をつけます。
布の余分な長さを カットし
表布と中布を縫い合わせます。
口部部につけるレース。
ここにリボンを通して絞るため
端を三つ折にして リボンを通せるようにします。
ミシンで 縫います。
ミシンでレースを上部分につけます。
ポイント!
厚みがあるのでゆっくり縫う。
実は 口部分のレースは後から思いついてつけたので 形作る前につけたほうがきれいです。。。
レースの端の始末をする。
リボンを通す穴をレースに
あける。
ポイント!
下部分のレースと同じ位置に来るようにあけてリボンを通す
ギュッと絞って 蝶々結びをしリボンの余分をカットし端をボンドで ほつれ止めする。
全部できた後に思いつき レースに ガラスストーンをアイロンでつけてみました☆
ストーンなどは 後からでもつけれるので 出来上がり後に 様子を見て足してもいいですね♪
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