ポンポンとリボンのチャームピン☆
munchanさん
- 作品紹介
- ストールをポンチョ風に着たくてつくりました♪
munchanさん
まずポンポンをつくります。
違った色や太さの毛糸を３本手に取り、指三本に巻きつけていきます。
このような感じで巻きつけていきます。３本で３３回ほど（毛糸１本なら１００回）巻きつけます。
巻いた毛糸を手から外し、束をくくるように真ん中でくくります。（ゴムでくくるとしっかりくくれます。）
輪っかになっているところを切り、毛をカットします。
（たくさん毛糸を巻いたほうが密度が高くなって上手にできます。）
チャームピンに縫いつけます。
もう一つポンポンを作ります。今度は指２本分で、すこし小さく作ります。
チャームに、小さいポンポンを大きなポンポンのとなりに縫いつけます。
お好みでチェーンを丸缶でつけたり、チェーンにチャームをつけたりします。
今回はリボンも付けました。
３枚布をずらして重ね、折り、縫いました。糸に通したビーズを真ん中に縫いつけました。ビーズの上のほうに丸缶をつけ、チャームにつけました。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか？スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか？少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル（持続可能な）”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか？