ハーフトーンの紙を使った切り絵。
33458759さん
- 作品紹介
- 切り絵は輪郭線にメリハリをつけるためにコントラストの強い色を使いますけれど、あえて中間色を使ってソフトなタッチにしてみました。
33458759さん
スケッチの上にトレース紙を乗せて下書きを清書します。修正液で直してもスキャナーには写りません。
切り抜いたパーツを、ハガキサイズのクリアポケットを一枚に切ったものの上に乗せます。
下絵か別紙にプリントしたものにシートを乗せ、接着剤で固定します。数ヶ所広い場所を選んでちょっとずつ付けましょう。
切り絵が引っかからないように、紙を一枚乗せてクリアポケットに差し込みます。きちんと収まったら上に乗せた紙を静かに引き抜きます。
このまま写真立てなどに収めてもいいですし、手製の額に収めてもいいでしょう。
段ボールにはんぱに残った紙を貼って額を作りました。裏側から押さえるための厚紙も用意します。
厚紙に位置決めの線を描いておき、数ヶ所接着剤で固定します。両面テープを使ってもいいでしょう。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆