あみぐるみのネコ
めっふぃさん
- 作品紹介
- 出来るだけ可愛らしくしようと思って作ったはずが…口がややナマイキそうな意地悪そうな…。あみぐるみの顔はどうしても性格が出てしまう。
めっふぃさん
あたま
輪の作り目6目から。
1段につき6目ずつ増目。
10〜18段60目
19段目で減目して54目。
1段につき6目ずつ減らして、26段12目 終
からだ
輪の作り目6目から。
7段42目
17段まで42目
18〜20段36目
21〜23段30目
24〜28段24目 終
※毛糸を長く残す。
うで
輪の作り目6目から。白で。
3段18目
7段18目まで白。
8段目からベージュで17段目まで18目で編む。
※毛糸を長く残す。
あし
輪の作り目6目から。白で。
3段目18目。
8段18目まで白。
9段目からベージュで20段目まで18目で。
21段12目。
22段6目で口が開かないように閉じる。
くち
輪の作り目6目から。
4段〜6段24目。+12目。
しっぽ
輪の作り目6目から。
2〜12段12目
13〜15段9目にする。
※毛糸を長く残す。
みみ
輪の作り目4目
10段40目まで編む。×2個
半分に折って頭につける。
※毛糸を長く残す。
くちに鼻と口を縫う。
少し綿を入れてあたまに付ける。
みみも付ける。
目を付ける。
ひげを縫う。
後で消せるペンでそれぞれ印をつけてから始めた方がいい。
あたまとからだを付ける。
あたまの25段目あたりとからだの24段目を付ける。
あたまの方が開いている穴が小さいが、からだの穴で隠すように付けた方が境目がはっきりする様な…。
うでは開いている口をつぶして閉じるようにして、まとめてからだに付ける。片方も同じ。
あしはテディベアのように(?)付ける。
これで手足が動かせる。
しっぽを付けて完成。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆